バレエという芸術世界の華やかさと楽しさに魅せられた人全員に共通するのが、”踊るのが楽しい”という気持ち。
その気持ち持ち続ける為には、怪我のないダンサー生活が必須です。身体への正しい知識と理解、それに基づく強い身体作り、バレエの基礎を大切にする姿勢。
そのために必要な情報をお届けします。
10月28日、CCBA 第1回発表会、お影様を持ちまして、無事終えることが出来ました。
会場に足を運んで頂いた皆様、温かいご支援を頂きまして本当にありがとうございました。出演者一同、心より感謝申し上げます。
また、同時に、舞台を陰で支えて頂いた舞台監督さんを始め、照明さん、音響さん、その他楽屋のお手伝いをして頂いた方々にも、厚くお礼申し上げます。
皆様のそうした影ながらのサポートなくしては、舞台は絶対に成り立ちません。
仕事という枠を超えて、持てる力の全てを注ぎ込んで頂いたスタッフあっての舞台。そんな皆さんに支えられた舞台に立てたことは、私をはじめ、皆さんの財産となったことと思います。
次に、ゲスト出演して頂いた方々に対し、この場を借りて再度お礼申し上げます。
ゲストの皆さんのご協力なくしては、今回の舞台は成立しませんでした。
また、CCBA一同、素晴らしい踊りに魅了され、刺激を受け、新たな目標になったことと思います。
最後に、出演者の皆様、本当にお疲れ様でした。
短い準備期間の中で、よくここまで来れたと思っています。
これも一重に皆さんの頑張った成果です。
第3部のくるみ2幕にもなると、大分肩の力も抜け、明るくのびのびと、そして楽しく踊れていたと思います。
昨日という日を迎えるまでには、挫けそうになったり、嫌になったり、諦めようと思ったりと、山あり谷ありの道程だったと思います。
それでも、皆を信じ、自分を信じ、そして、自分が舞台の上で輝く姿を思い描き、昨日の舞台があったんだと思います。
皆さんの頑張りと、バレエに打ち込む姿、そして色々な意味でバレエも仲間も愛する力に、私は大いに感動したと同時に、たくさんの勇気と感動をもらいました。
舞台を一つ経験するごとに、直ぐには気づかなくても必ず、新しい変化が生まれると思います。それは技術かもしれないし、気持ちなどの感覚に近いものかもしれません。はたまた、直ぐには現れてこない場合もあります。
ただ、いずれにしても、皆さんの中に何らかの変化の種が芽生えていることは確かだと思います。その新しく芽生えようとしている芽を、活かすも殺すも皆さん次第です。
暫くは舞台の余韻に浸り、溜まった疲れを取り、新たな目標に向かって、また頑張って下さい。
本当に、皆さんご苦労様でした。そして、良い思い出をありがとうございました。
今後とも、ご声援宜しくお願いします。
会場に足を運んで頂いた皆様、温かいご支援を頂きまして本当にありがとうございました。出演者一同、心より感謝申し上げます。
また、同時に、舞台を陰で支えて頂いた舞台監督さんを始め、照明さん、音響さん、その他楽屋のお手伝いをして頂いた方々にも、厚くお礼申し上げます。
皆様のそうした影ながらのサポートなくしては、舞台は絶対に成り立ちません。
仕事という枠を超えて、持てる力の全てを注ぎ込んで頂いたスタッフあっての舞台。そんな皆さんに支えられた舞台に立てたことは、私をはじめ、皆さんの財産となったことと思います。
次に、ゲスト出演して頂いた方々に対し、この場を借りて再度お礼申し上げます。
ゲストの皆さんのご協力なくしては、今回の舞台は成立しませんでした。
また、CCBA一同、素晴らしい踊りに魅了され、刺激を受け、新たな目標になったことと思います。
最後に、出演者の皆様、本当にお疲れ様でした。
短い準備期間の中で、よくここまで来れたと思っています。
これも一重に皆さんの頑張った成果です。
第3部のくるみ2幕にもなると、大分肩の力も抜け、明るくのびのびと、そして楽しく踊れていたと思います。
昨日という日を迎えるまでには、挫けそうになったり、嫌になったり、諦めようと思ったりと、山あり谷ありの道程だったと思います。
それでも、皆を信じ、自分を信じ、そして、自分が舞台の上で輝く姿を思い描き、昨日の舞台があったんだと思います。
皆さんの頑張りと、バレエに打ち込む姿、そして色々な意味でバレエも仲間も愛する力に、私は大いに感動したと同時に、たくさんの勇気と感動をもらいました。
舞台を一つ経験するごとに、直ぐには気づかなくても必ず、新しい変化が生まれると思います。それは技術かもしれないし、気持ちなどの感覚に近いものかもしれません。はたまた、直ぐには現れてこない場合もあります。
ただ、いずれにしても、皆さんの中に何らかの変化の種が芽生えていることは確かだと思います。その新しく芽生えようとしている芽を、活かすも殺すも皆さん次第です。
暫くは舞台の余韻に浸り、溜まった疲れを取り、新たな目標に向かって、また頑張って下さい。
本当に、皆さんご苦労様でした。そして、良い思い出をありがとうございました。
今後とも、ご声援宜しくお願いします。
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