バレエという芸術世界の華やかさと楽しさに魅せられた人全員に共通するのが、”踊るのが楽しい”という気持ち。
その気持ち持ち続ける為には、怪我のないダンサー生活が必須です。身体への正しい知識と理解、それに基づく強い身体作り、バレエの基礎を大切にする姿勢。
そのために必要な情報をお届けします。
今週のレッスン予定です。
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<CCBA>※予定は変更する場合がありますので、予めご了承下さい。
7月26日(火):18時半~、ジュニアコンディショニング、
19時半~、初級&P
7月28日(木):19時半~21時(90分):梅澤紘貴バレエクラス
21時10分~21時50分(40分):ヴァリエーション(宝石)
料金:3000円(要予約)
7月29日(金):19時半~21時(90分):高浦由美子バレエクラス(要予約)→お休み(~8/19)
料金:2500円
7月30日(土):18時~、初中級&P、リハ
7月31日(日):16時~、中級&P、リハ)→お休み
8月1日(月):14時半~、マスターストレッチ
<Gold's Gym 原宿店>
毎週木曜日
・13時~14時:ダンスコンディショニング
・21時~21時45分:バレエ・バー
・21時50分~22時20分:バレエ・センター
<Gold's Gym 渋谷店>
毎週金曜日
・17時~18時30分:バレエアカデミー
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CCBAは、大人バレエの方が中心のスタジオですが、珠に、生徒さんが、自身の子供さんのコンディショニングをして欲しいと、連れて来てくれます。
そこで、スタジオでは、将来、プロを目指す、目指さないに関係なく、子供達が、怪我無く、正しい基礎を身に付けて、心身共に健康で社会に羽ばたいて欲しいという想いから、バレエのレッスンに繋がる為のコンディショニングを行っています。
その一人が、11歳で、バレエ歴が3年の男の子。
その当時は不定期でしたが、ここ最近は、定期的に通ってくれています。
最初会った時は10歳で、身体はまだまだ子供ですが、その時から、将来プロのダンサーになりたい!という夢を持っていました。
その当時、彼は、決して身体が柔らかい訳ではなく、関節は硬く、骨盤を立てて座ることが難しい状況でした。
しかし、彼の素敵なところは、感受性がとても高く、色々なことに良い意味で刺激を受けやすく、理解出来たことに対する吸収力がとても高いことです。
また、貪欲で、とても理解力があり、自分の課題を見出し、クリアにする力が備わっていることです。
そこで、先ず、親御さんも一緒に、彼の身体を見ることから始め、自分ではこうなっているはずと思っている身体の現状を把握しました。
親御さんが息子さんの現状を知ることは、とても大切なことです。
何故なら、子供の変化に真っ先に気づけるのは、常に一緒に生活している親だからです。
そして、今自分がバレエのレッスンで抱えている課題等も聞いてみました。
・膝が伸びてないと注意を受けることが多いので、つま先まで綺麗に伸ばしてのびやかに踊りたい。
・強くしなやかなアームスで表現力を豊かにしたい。
これを、11歳の子供が言ってくれました。
それにしても、結構な課題。
さて、というわけで、これらの課題も踏まえ、私の責任は、
彼の骨格に合った方法で、癖を取り除き、正しい方向性へ導く。
そして、それをバレエのレッスンに繋げること。
コンディショニングとバレエが、全く別物になってしまっては意味がありません。
ピラティスがバレエに良いと言われて久しいですが、続かない人、効果を感じられない人などは、それが、バレエとどう結びつくのか、どう関係するのか、この動きがバレエの動きに対してどう有効なのか?などが理解されていないから(説明されないから)かもしれません。
その為にも、バレエの動きを理解した上で、その動きを説明し、エクササイズを提供できるかどうか?にかかっていると思います。
この日は、姿勢に関することと、呼吸の練習をしてみました。
そして、このクラス後、親御さんから、とても嬉しい報告メールが届きました。
身体の変化を自分で感じられること。
これは、とても大切な能力です。
最初は???でも、やっていくうちに感じられることもあります。
五感を研ぎ澄ますことも必要です。
そして、この変化の積み重ねが、もう一歩先へ進むヒントとなり、苦手テクニックの克服にも繋がると思います。
テクニックは、難しくなればなるほど、研ぎ澄まされた感覚が必要になり、成功率も上がります。
反対に、感覚が荒削りでは、テクニックの質は落ち、成功率も落ちます。
なので、今から感覚の変化、身体の変化に気づくこと、それを修正する方法なども、自分なりに習得して行って欲しいです。
最後に。
バレエスタジオは、本来、バレエだけを教えていればそれで良いのかもしれません。
が、バレエを通して、子供たちの将来を考え、道標を示し、それに必要なものや情報を提供していくという、トータルサポートも必要ではないかと、切に思っています。
彼が、自身の夢に向かって頑張っていけるように、私自身もベストを尽くしたいと思います。
ちびっこダンサーのためのコンディショニングについては、直接お問合せ下さい。
E-mail:chiiho@vitaminhouse.co.jp
佐野 ちいほ
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そこで、スタジオでは、将来、プロを目指す、目指さないに関係なく、子供達が、怪我無く、正しい基礎を身に付けて、心身共に健康で社会に羽ばたいて欲しいという想いから、バレエのレッスンに繋がる為のコンディショニングを行っています。
その一人が、11歳で、バレエ歴が3年の男の子。
その当時は不定期でしたが、ここ最近は、定期的に通ってくれています。
最初会った時は10歳で、身体はまだまだ子供ですが、その時から、将来プロのダンサーになりたい!という夢を持っていました。
その当時、彼は、決して身体が柔らかい訳ではなく、関節は硬く、骨盤を立てて座ることが難しい状況でした。
しかし、彼の素敵なところは、感受性がとても高く、色々なことに良い意味で刺激を受けやすく、理解出来たことに対する吸収力がとても高いことです。
また、貪欲で、とても理解力があり、自分の課題を見出し、クリアにする力が備わっていることです。
そこで、先ず、親御さんも一緒に、彼の身体を見ることから始め、自分ではこうなっているはずと思っている身体の現状を把握しました。
親御さんが息子さんの現状を知ることは、とても大切なことです。
何故なら、子供の変化に真っ先に気づけるのは、常に一緒に生活している親だからです。
そして、今自分がバレエのレッスンで抱えている課題等も聞いてみました。
・膝が伸びてないと注意を受けることが多いので、つま先まで綺麗に伸ばしてのびやかに踊りたい。
・強くしなやかなアームスで表現力を豊かにしたい。
これを、11歳の子供が言ってくれました。
それにしても、結構な課題。
さて、というわけで、これらの課題も踏まえ、私の責任は、
彼の骨格に合った方法で、癖を取り除き、正しい方向性へ導く。
そして、それをバレエのレッスンに繋げること。
コンディショニングとバレエが、全く別物になってしまっては意味がありません。
ピラティスがバレエに良いと言われて久しいですが、続かない人、効果を感じられない人などは、それが、バレエとどう結びつくのか、どう関係するのか、この動きがバレエの動きに対してどう有効なのか?などが理解されていないから(説明されないから)かもしれません。
その為にも、バレエの動きを理解した上で、その動きを説明し、エクササイズを提供できるかどうか?にかかっていると思います。
この日は、姿勢に関することと、呼吸の練習をしてみました。
そして、このクラス後、親御さんから、とても嬉しい報告メールが届きました。
「帰り道、「背負ったバックパックの肩が軽い!」とか、駅の階段を上るとき、「おぉー!階段を上るのがなんだかすごく楽に感じる??」とか、自身の身体の変化に気づいて感嘆の声をあげていました。帰宅後も早速、バレエノートに、教えていただいたことを書き記していたようで、来週のレッスンをいまから大変楽しみにしております。そして、あの時間を境に、座る姿勢など意識しているようで、ずいぶん変わってきました。」
身体の変化を自分で感じられること。
これは、とても大切な能力です。
最初は???でも、やっていくうちに感じられることもあります。
五感を研ぎ澄ますことも必要です。
そして、この変化の積み重ねが、もう一歩先へ進むヒントとなり、苦手テクニックの克服にも繋がると思います。
テクニックは、難しくなればなるほど、研ぎ澄まされた感覚が必要になり、成功率も上がります。
反対に、感覚が荒削りでは、テクニックの質は落ち、成功率も落ちます。
なので、今から感覚の変化、身体の変化に気づくこと、それを修正する方法なども、自分なりに習得して行って欲しいです。
最後に。
バレエスタジオは、本来、バレエだけを教えていればそれで良いのかもしれません。
が、バレエを通して、子供たちの将来を考え、道標を示し、それに必要なものや情報を提供していくという、トータルサポートも必要ではないかと、切に思っています。
彼が、自身の夢に向かって頑張っていけるように、私自身もベストを尽くしたいと思います。
ちびっこダンサーのためのコンディショニングについては、直接お問合せ下さい。
E-mail:chiiho@vitaminhouse.co.jp
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子供達の未来を考える
1年くらい前から、ジュニアのコンディショニングを行っています。
ちびっこダンサーのコンディショニングで一番難しい点は、
個人差がとてもあるということ。
これは、身体の発育だけではなく、物事への理解力、考える力、集中力、その他全ての成長に対して言えることです。
なので、出来るだけプライベートで対応しています。
ちびっこダンサーのコンディショニングが目指すゴールは、身体の土台作り。
バレエには、ロイヤルスタイル、ワガノワスタイル、ヨーロッパスタイルなどがありますが、そのスタイル以前に、どのスタイルにでも対応可能な身体の基礎を作る事です。
ロイヤルスタイルでプロになりたいと思っても、それが確実に叶うとは限りません。
その時に、しっかりとした身体の基礎があれば、どのスタイルにでも対応可能です。
ピラティスで言うところの、ニュートラルポジション。
そのニュートラルを手に入れられたら、そこを起点として、色々に変わって行けます。
そのスタートラインに立ち、何にでも対応できるようにコンディショニングを行います。
”このスタイルしか出来ない”
というのではなく、
”どのスタイルでも出来る”を目指したい
です。
また、それが、バレエだけではなく、コンテや他のジャンルの踊りにも繋がります。
将来のバレエ界を担うであろうちびっこダンサー。
この金の卵である子供達を教えるということは、多大なる責任が伴います。
怪我無く、正しい基礎を身に付け、世界に羽ばたけるように。
子供達の骨格は一人一人異なります。
その骨格を見極め、身体の使い方を見直し、癖を見抜き、レッスン時の注意を紐解き、現時点での体の状態をコンディショニングを通して理解し、正しい方向性へと導くために。
また、それらをバレエのレッスンの中でどのように活かすか?についても、伝えます。
無理なターンアウトをしたことで足が変形したり、
アテールで踵がつかなくなっていたり、
前腿が太くなってしまったり、
姿勢がとても悪かったり、
無理にポアントを履いていたり、
膝痛、腰痛を訴えていたり...。
こんな子供達が、今、とても、増えています。
そういう子供を見ると、とても悲しくなります。
金の卵をリスクに晒さないように、少しでも良いコンディションを保てるようにするのは、大人の責任だと思います。
子供でも、徐々に身体の仕組みが分かると、身体の感覚も変わります。
何をすれば、自分の身体が変わるかも分かるようになります。
そこに、自分の癖や日頃注意されている課題を重ね合わせれば、今まで自分が出来なかった理由が分かります。
そして、少しずつ苦手だったテクニックが克服でき、次々に目標や課題が達成できると、自然と笑顔が生まれます。
未来の子供たちに笑顔が溢れ、将来への明るい希望を持って、世界に羽ばたいていけるように。
そんなクラスを目指します。
次回は、11歳で、バレエ歴が3年の男の子のコンディショニングを紹介します。
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1年くらい前から、ジュニアのコンディショニングを行っています。
ちびっこダンサーのコンディショニングで一番難しい点は、
個人差がとてもあるということ。
これは、身体の発育だけではなく、物事への理解力、考える力、集中力、その他全ての成長に対して言えることです。
なので、出来るだけプライベートで対応しています。
ちびっこダンサーのコンディショニングが目指すゴールは、身体の土台作り。
バレエには、ロイヤルスタイル、ワガノワスタイル、ヨーロッパスタイルなどがありますが、そのスタイル以前に、どのスタイルにでも対応可能な身体の基礎を作る事です。
ロイヤルスタイルでプロになりたいと思っても、それが確実に叶うとは限りません。
その時に、しっかりとした身体の基礎があれば、どのスタイルにでも対応可能です。
ピラティスで言うところの、ニュートラルポジション。
そのニュートラルを手に入れられたら、そこを起点として、色々に変わって行けます。
そのスタートラインに立ち、何にでも対応できるようにコンディショニングを行います。
”このスタイルしか出来ない”
というのではなく、
”どのスタイルでも出来る”を目指したい
です。
また、それが、バレエだけではなく、コンテや他のジャンルの踊りにも繋がります。
将来のバレエ界を担うであろうちびっこダンサー。
この金の卵である子供達を教えるということは、多大なる責任が伴います。
怪我無く、正しい基礎を身に付け、世界に羽ばたけるように。
子供達の骨格は一人一人異なります。
その骨格を見極め、身体の使い方を見直し、癖を見抜き、レッスン時の注意を紐解き、現時点での体の状態をコンディショニングを通して理解し、正しい方向性へと導くために。
また、それらをバレエのレッスンの中でどのように活かすか?についても、伝えます。
無理なターンアウトをしたことで足が変形したり、
アテールで踵がつかなくなっていたり、
前腿が太くなってしまったり、
姿勢がとても悪かったり、
無理にポアントを履いていたり、
膝痛、腰痛を訴えていたり...。
こんな子供達が、今、とても、増えています。
そういう子供を見ると、とても悲しくなります。
金の卵をリスクに晒さないように、少しでも良いコンディションを保てるようにするのは、大人の責任だと思います。
子供でも、徐々に身体の仕組みが分かると、身体の感覚も変わります。
何をすれば、自分の身体が変わるかも分かるようになります。
そこに、自分の癖や日頃注意されている課題を重ね合わせれば、今まで自分が出来なかった理由が分かります。
そして、少しずつ苦手だったテクニックが克服でき、次々に目標や課題が達成できると、自然と笑顔が生まれます。
未来の子供たちに笑顔が溢れ、将来への明るい希望を持って、世界に羽ばたいていけるように。
そんなクラスを目指します。
次回は、11歳で、バレエ歴が3年の男の子のコンディショニングを紹介します。
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<CCBA>※予定は変更する場合がありますので、予めご了承下さい。
7月19日(火):18時半~、ジュニアコンディショニング、
19時半~、初級&P
7月21日(木):19時半~21時(90分):梅澤紘貴バレエクラス
21時10分~21時50分(40分):ヴァリエーション(宝石)
料金:3000円(要予約)
7月22日(金):19時半~21時(90分):高浦由美子バレエクラス(要予約)→お休み(~8/19)
料金:2500円
7月23日(土):16時~、初中級&P、リハ
7月24日(日):16時~、中級&P、リハ
7月25日(月):20時~、プライベート
<Gold's Gym 原宿店>
毎週木曜日
・13時~14時:ダンスコンディショニング
・21時~21時45分:バレエ・バー
・21時50分~22時20分:バレエ・センター
<Gold's Gym 渋谷店>
毎週金曜日
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今日のクラス(13時~)に参加する方は、またカエルちゃん持って来て下さい。
そして、今日は、それで足指を使えるようにした後、ターンアウトの為のエクササイズを
紹介します。
ターンアウトは、大腿骨を外旋させること。
でも、骨盤と大腿骨を切り離して使えないと、大腿骨を外旋させることは出来ません。
(その為のエクササイズも、以前紹介しました。知らない方は、クラスで質問して下さい!)
切り離さずに無理にターンアウトをしようとすると、結果、股関節の前側を開いてしまう、
若しくは、膝から下を捻じるということになりかねません。
そこで、下半身の骨格ラインを整えつつ、インナーマッスルを使って骨盤を安定させ、
股関節の回旋機能を向上させるためのエクササイズを紹介します。
この結果、膝関節の代償運動を改善することができます。
プリエアップで軸足がぐらぐらする人、
足を開いてプリエが出来ない人、
開いてプリエしても、ルルベアップする時にその足が6番になってしまう人...。
ルティレやクルピエのバランスを取ろうとして、バーを離した途端に体が回旋し
てしまう人、膝下のみをターンアウトしてしまっている人など…。
また、既に、膝や腰、足部に痛みを持っている人にも有効です。
更に、時間があれば、足部安定のエクササイズも紹介します。
これは、足底筋の協調エクササイズで、足部のアライメントが整い、コントロール力が
アップします。
3点で床を圧せない人、抑々床を圧せない人、足部のコントロール力をつける為にも、
このエクササイズは有効です。
バレエに限らずですが、一朝一夕には出来ません。
が、諦めずに地道に続けることが大切です。
骨格は変わらないけれど、筋肉や使い方は自分次第で変わります!
佐野
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そして、今日は、それで足指を使えるようにした後、ターンアウトの為のエクササイズを
紹介します。
ターンアウトは、大腿骨を外旋させること。
でも、骨盤と大腿骨を切り離して使えないと、大腿骨を外旋させることは出来ません。
(その為のエクササイズも、以前紹介しました。知らない方は、クラスで質問して下さい!)
切り離さずに無理にターンアウトをしようとすると、結果、股関節の前側を開いてしまう、
若しくは、膝から下を捻じるということになりかねません。
そこで、下半身の骨格ラインを整えつつ、インナーマッスルを使って骨盤を安定させ、
股関節の回旋機能を向上させるためのエクササイズを紹介します。
この結果、膝関節の代償運動を改善することができます。
プリエアップで軸足がぐらぐらする人、
足を開いてプリエが出来ない人、
開いてプリエしても、ルルベアップする時にその足が6番になってしまう人...。
ルティレやクルピエのバランスを取ろうとして、バーを離した途端に体が回旋し
てしまう人、膝下のみをターンアウトしてしまっている人など…。
また、既に、膝や腰、足部に痛みを持っている人にも有効です。
更に、時間があれば、足部安定のエクササイズも紹介します。
これは、足底筋の協調エクササイズで、足部のアライメントが整い、コントロール力が
アップします。
3点で床を圧せない人、抑々床を圧せない人、足部のコントロール力をつける為にも、
このエクササイズは有効です。
バレエに限らずですが、一朝一夕には出来ません。
が、諦めずに地道に続けることが大切です。
骨格は変わらないけれど、筋肉や使い方は自分次第で変わります!
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